旧山形県会議事堂

国・重要文化財(1984.12.28)
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旧山形県会議事堂
(Photo 2003.03)
竣工 1916年(大正5年)6月
所在地 山形県山形市旅篭町3-4-51
設計 田原新之助、中條精一郎
構造 煉瓦造平屋建て、一部2階、スレート葺・鉄板葺
建築面積 866.4m²
地図 Googleマップ

この建物の設計は、 山形県米沢市出身の建築家・中條精一郎(ちゅうじょう・せいいちろう 1868-1936)を顧問として、東京都出身の田原新之助が担当し、 1913年(大正2年)4月着工、1916年(大正5年)6月に完成しました。 田原は完成の2か月後に山形で病没したそうです。

その後、1975年(昭和50年)に県庁の新庁舎が郊外に完成し、 この建物は廃虚と化していましたが、1986年(昭和61年)から修復工事が始まり、 45億円もの巨費と10年の歳月をかけて1995年(平成7年)9月に建設時の工法を基に忠実に復元されました。

現在、「文翔館」という愛称が付けられ一般公開されています。

隣には、 旧山形県庁舎があります。

・関連サイト
山形県生涯学習文化財団:文翔館
・見学案内
詳しい案内は上記サイトに掲載されています。