新宿御苑旧御凉亭

都・選定歴史的建造物
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新宿御苑旧御凉亭
(Photo 2002.12)
竣工 1927年(昭和2年)10月
所在地 東京都新宿区内藤町11
新宿御苑内
設計 森山松之助
施工 横溝豊吉
構造 木造平屋建て、本瓦葺
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台湾閣。

この建物は、皇太子(後の昭和天皇 1901-1989)の御成婚を記念して台湾在住邦人から贈られた本格的なビンナン建築様式の建物です。 設計者は元台湾総督府の建築家であった森山松之助(もりやま・まつのすけ 1869-1949)です。

新宿御苑は、 信州高遠藩主内藤家の下屋敷跡に造営された皇室庭園でした。 1902年(明治35年)から4年の歳月をかけて1906年(明治39年)5月に完成し、 明治天皇(1852-1912)の御臨席のもとに日露戦争の祝賀を兼ねた開苑式が催されました。

1945年(昭和20年)5月の空襲では旧御凉亭と旧洋館御休所を残して、 ほぼ全焼という大きな打撃を受けました。 その後、1949年(昭和24年)5月21日に「国民公園新宿御苑」として一般に開放されました。

・関連サイト
新宿御苑
・見学案内
ここに詳しい案内が掲載されています。