| 竣工 | 1928年(昭和3年) |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区日本大通1 |
| 設計 | 小尾嘉郎、神奈川県内務部 |
| 施工 | 大林組 |
| 構造 | 鉄骨鉄筋コンクリート造5階建て、地下1階、塔屋付 |
| 地図 | Googleマップ |
1923年(大正12年)の関東大震災で焼失した前県庁舎の再建にあたり、 設計は、公募による当選作である小尾嘉郎(こび・よしろう 1898-1974)の案をもとに、 我が国の耐震構造学の泰斗である佐野利器(さの・としかた 1880-1956)を顧問に迎え、 神奈川県内務部により実施されました。 昭和初期に流行した帝冠様式の先駆けとなりました。
外壁のスクラッチタイル貼りと中央の高塔が特徴的で、 横浜税関本関庁舎(クイーン)、 横浜市開港記念会館(ジャック)と共に、 横浜の3塔として、「キング」の愛称で親しまれています。
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