兼松講堂
国・登録有形文化財(2000.09.26)
| 竣工 | 1927年(昭和2年)8月 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都国立市中2-1 |
| 設計 | 伊東忠太 |
| 施工 | 竹中工務店 |
| 構造 | 鉄筋コンクリート造2階建て |
| 建築面積 | 1,471m² |
| 地図 | Googleマップ |
旧東京商科大学兼松講堂。
この建物は、株式会社兼松商店(現:兼松株式会社)が、 創業者・兼松房治郎(かねまつ・ふさじろう 1845-1913)の遺訓に基づいて、 房治郎の13回忌にあたる1925年(大正14年)に寄贈した工費50万円を基に建てられました。
東京商科大学は、 1923年(大正12年)に発生した関東大震災の被災により、 東京府東京市神田区一ツ橋通町(現:東京都千代田区一ツ橋)から、 東京府北多摩郡谷保村(現:東京都国立市)への移転を決定し、 商学専門部は1927年(昭和2年)4月、本科は1930年(昭和5年)9月に移転しました。
